レモンの皮でエコ掃除 - すぐ捨てないで!使用後4つの活用法

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業態問わず、お料理やドリンクで使われている“レモン”。

レモンサワーなどをつくる際はレモンの果汁を搾り取り、皮はまるまる残ってしまいますよね。

 

実はこのレモンの皮、色々使い道があるんです。

今回は、捨てる前にもうひと活用できる、レモンの皮を使ったお掃除方法をご紹介いたします。

 

 

 

レモンの皮を活用!

・水回りの掃除

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絞った後のレモンの皮の白い部分を使います。

この白い部分をそのまま使って、シンクなどの水回りを直接ゴシゴシ。

すると水垢よごれが落ちます。

 

 

・まな板の消臭

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こちらも上と同様に、レモンの皮の白い部分でまな板をこすります。

まな板にこびりついた臭いの消臭になります。

 

 

・茶渋おとし

ハイターなどの漂白剤と比べたら効力には衰えますが、レモンの皮はちょっとした茶渋おとしにも活用できます。

方法は上の2つと同様、レモンの皮でこするだけ。

 

かなり茶渋のひどい湯呑で実験してみたところ完全には落ちませんでしたが、効果があるのは明らかでした。

 

<BEFORE>

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<AFTER>

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がっつりとした汚れではなく、ちょっとした茶渋に気づいた時に気軽に使ってみるのが良いかもしれません。

 

 

 

・冷蔵庫の消臭剤

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ポリ袋にレモンの皮をいれ、開封したまま冷蔵庫へいれます。

すると冷蔵庫内の消臭剤となり、レモンの爽やかな香りで気になる臭いを緩和させてくれます。

 

 

 

“リモネン”や“クエン酸”の効果

なぜレモンの皮にこのようなお掃除効果があるのか。

それはレモンに“リモネン”や“クエン酸”が含まれているためです。

 

リモネンとは?

リモネン (limonene) は、柑橘類の皮に含まれる代表的な単環式モノテルペンである。

~省略~

かつては洗剤の汚れ落とし成分に多用されてきたが、現在ではそれ単体あるいはスチレン樹脂を混合して、プラスチックモデル用の接着剤(通常塗布用と流し込み用)としての用途が広がっている。洗剤以外では汚れ落としやシールはがし用のスプレー等がある。

(引用:ウィキペディア)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%8D%E3%83%B3

 

クエン酸とは?

クエン酸(クエンさん、citric acid)は、示性式 C(OH)(CH2COOH)2COOH で、柑橘類などに含まれる有機化合物で、ヒドロキシ酸のひとつである。

~省略~

炭酸カルシウムを容易に溶かすことから電気ポットや加湿器内部に溜まった水垢の洗浄にも用いられる。

(引用:ウィキペディア)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8

 

また、レモンの香りにはリラックス効果のあるといわれています。

まな板や冷蔵庫の臭い消しとしてだけでなく、お掃除しながらリフレッシュした気分が味わえて一石二鳥です。

 

レモンを使った後はすぐに捨てずに、是非気軽にもうひと活用してみてはいかがでしょうか?