転職面接の質問集【飲食経験5年以上向け】 ― 必ず答えられるようにしておきたい3つの質問とは?

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「今の会社・お店で仕事を長年頑張ってきているけれども、上のポストが埋まっていてキャリアアップがとても難しい。」

そのようなことを動機に、前向きな転職を考えている方も少なくないのではないでしょうか?

 

今回は、転職を考えている飲食業経験5年以上の方向けの、面接対策をきちんとしておきたい質問集を用意いたしました。

 

 

飲食経験5年以上の人が、必ず答えられるようにしておきたい3つの質問

 

現在お勤めの(お勤めだった)お店はどのようなお店でしたか?

このような質問があった場合、単にお店のことを知りたいだけではなく、面接者の「数字」に関わる管理能力を試していることが多くあります。

 
「店舗の月商はどれくらいでしたか?」「坪数、客席数、それに客単価はどうでしたか?」といったような、具体的な数字を確認するような質問があることも。

F/Lコスト、原価率についての質問も同様です。得に、店長などのマネジメント業務をこなしてきた方へは答えられて当たり前とみなされる質問とされます。

面接時にスムーズに答えられるよう確認しておいた方がよいでしょう。

 

 

店長になったらどんな店づくりを目指したいですか?

個人の発想力を見極めるとともに、ここでは店舗スタッフとのコミュニケーションやマネジメントについての考え方を知りたいと思われていることが多いです。

スタッフたちのモチベーションの高め方や心配り、キッチンとホール間のコミュニケーションを円滑にする工夫などについて自分の考え方を積極的に話せると、管理能力のアピールに繋がります。

 
また、あらかじめ面接を受けるお店を実際回ってみて、自分なりの改善点を提案することも面接官の印象UPとなります。

 

 

将来独立したいとお考えですか?

現場でナンバー1を目指したいのか、企業のなかの本部や企画部等に所属したいのか、はたまた独立して自分のお店を持ちたいのか。

目標とすることは人それぞれだと思います。

 
この質問では面接者がどのようなキャリアプランを望んでいるのかを訪ねているので、独立の希望がない場合は、採用された場合に目標とするキャリアプランを堂々と伝えましょう。

 
独立を希望している場合も、面接時に伝えておいた方が良いと思います。具体的な計画があるのであれば、話せる内容は簡単に伝えておいた方が今後のお互いのためにもなります。

 
ただし、やはり雇う側は長く働いてもらえることを願って採用するので、あまりにも独立の話ばかりすると会社はそのための学びの場にすぎないと受け取られてしまい、面接者を雇うメリットを感じなくなってしまいます。

「将来的には独立の希望もあるけれども、まずは今まで培ってきた経験を生かし、共感する理念を掲げた御社の力になりたい。」などと、その会社やお店内でのキャリアプランにつながるような話に重点を置く方が良いでしょう。

 

 

面接官が見極めたいこと

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飲食経験者に面接で見極めたいことをまとめると、このようなことです。

  1. リーダーシップがとれる人材か
  2. 部下を育てる能力があるか
  3. 数値管理ができる人材か
  4. 周囲の人の話がきける人材か
  5. 将来のビジョンを考えているか

 
これら5つのことを確認するような質問が、面接の主な内容になるでしょう。

 
どのような質問を投げかけられても、自らの考え方の軸がしっかりしていれば、その都度質問に合わせて答えられるはずです。

 
面接前に一度、自分の考えやこれまでの状況を整理しておくことが一番の対策となります。

しっかり事前の準備をして、後悔のないように面接にチャレンジしていきましょう