飲食店の看板づくり&設置のテクニック5選!ー ちょっとした工夫で集客力アップ!!

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あなたのお店の看板、注目されていますか?

道行く人々へのアピールに欠かせない店頭看板。あなたのお店ではどのように飾っていますか?
看板はオススメや日替わりメニューなどお店のウリをアピールする、欠かせないツールのひとつとなっています。

 

実はこの看板、ちょっとした工夫や気配りをするだけで、目に留めてもらえる可能性がUPするのです。
今回は5つのテクニックをお伝えいたします!

 

 

1.お店の入口から離れたところに置こう!

「このお店のメニュー気になるけど、看板見ているところに店員がいきなり出てきて話しかけられるのは避けたいなぁ。」看板を見ようとする人々の心理として、こんな気持ちを持っている人は少なくないでしょう。

もちろん全ての人がこの心理パターンに当てはまる訳ではなく、是非ともフレンドリーに接してほしいと思っているお客様も多いと思います。しかし、「検討中に話しかけられること=脅威」と感じてしまう方がいるのも事実です。

ゆっくりじっくり看板を見てもらえるよう、入口からは少し離れた場所に置いておくのが賢明です。(もちろん、店の場所が分からなくなるような遠すぎる所には置かないでくださいね!)

 

 

2.「変えないボード」と「変えるボード」、2種類用意!

お店のウリが分かるよう、グランドメニューの提示はマストです。

ただし、毎回同じ看板が掛かっているようではお客様のリピートを逃してしまう可能性が高くなってしまいます。余程の常連さんでない限り、お店のメニューに変化を感じてもらえず飽きられてしまうからです。

「変えないボード」とはグランドメニュー用の看板。それに対して「変えるボード」とは、替わりメニュー用の看板。いわば、お客様にリピートしてもらうための看板です。この2つのボードを用意することで、新規のお客様とリピートのお客様、どちらにもお店をアピールすることが可能になります。

 

 

3.数字を用いて表現しよう!

「~たくさんあります!」「~豊富です!」は、よく見かける売り文句です。しかし、この『たくさん』『豊富』というワードを掲げたところで、お客様には実際にどれくらいたくさんあるのか伝わらず、結果的に看板としてのインパクトも欠けてしまいます。

そこで、数字を用いて表現してみてはいかがでしょうか?例えば、「ワイン50種類以上あります!」「パスタ70種類以上ご用意ございます!」というように表現することができます。

数字で表現することで、『たくさん』の具体的な規模感をお客様へ伝えることができ、お店の魅力をより伝えることが可能になります。

 

 

4.「オンリーワン」&「ナンバーワン」を盛り込もう!

「他店にはないこだわりがある!」というお店はその「オンリーワン」要素を、あるジャンルに対して「うちの店が1番だ!」というお店は「ナンバーワン」要素を、是非文言に盛り込んでみてはいかがでしょうか?!
例えば、「秋葉原で唯一のモツ専門店」とか、「成城でモンブランが一番おいしいお店」というように表現することができます。

特に、ミーハー気質な人々や「限定」という言葉に弱い人々に刺さる看板にすることができます。

 

 

5.「オススメ○○!」よりも「○○してほしい!」!

よくある「お店のオススメランキング」も表現を少し変えるだけで、さらにお店に安心感や親しみをもってもらえる表現にすることができます。オススメランキングのタイトルを「○○してほしい!」という表現に変えてみるという方法です。例えば、「今月の食べてほしい!」「絶対一度は試してほしい!」というようなタイトルです。

お店の人の声がストレートに伝わるような人間味ある表現に、道行く人はより興味を示してくれるはずです。

 

設置はさりげなく、お店のウリを思いっきり伝えよう!

1は看板の設置位置、2は看板の複数使用、3~5は表現方法についての提案でした。
1と2は立地や予算の関係もあると思いますが、3~5はすぐにでも試していただけるテクニックかと思います!

 

看板のなかに、自分のお店の情報をできるだけ具体的に、且つ自信をもって主張する。
そして、それをあたかもさりげなさそうに置いておく。
このスタンスが集客力をアップさせる秘訣です!

 

あなたのお店の看板にも、これらのテクニックを取り入れてみてはいかがでしょうか。
たかが看板、されど看板。看板ひとつで集客力が左右されるのですから、侮れませんね!