お店の制服って、やっぱり大事! - 素敵なユニフォームがもたらす3つの影響とは?!

“お店の顔”の一部分となる、スタッフのユニフォーム。

上下ともに決まった服があるお店もあれば、最近は個性豊かな私服でお仕事されるお店も増えてきましたね。

ユニフォーム・制服は、理想のお店イメージを目指すためのひとつの表現方法となってきました。

 

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そのような中、リニューアルする制服に注目を集めたのは、タピオカミルクティー発祥のお店として大人気な「春水堂(チュンスイタン)」(運営:株式会社オアシスティーラウンジ)。

日本上陸4周年・全国展開を記念して、日本航空の制服デザインを手掛けたことで有名なファッションデザイナーの丸山敬太氏とコラボレーションした制服を、2017年6月28日(水)より順次導入されはじめました。

 

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春水堂xKEITAMARUYAMA 新制服

丸山氏はデザインリニューアルにあたり、株式会社オアシスティーラウンジ・代表の関谷氏のみならず、実際に現場で働くスタッフへのヒヤリングをかかさなかったそうです。

現場スタッフの目線にたち、それぞれのポジションにふさわしい制服になるよう、機能性や耐久性、通気性や撥水性などをもたせること、そして洗濯管理の手軽さなど、デザイン以外の要素もきちんと兼ね備えることを意識されました。

そして出来上がった新制服がこちら!

 

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男女それぞれの制服には、春水堂のブランドカラーである赤と紺がベースとして使用されています。

女性は、品のある赤地のチュニック丈のトップスで、すっきりとしたシルエットや、ターコイズブルーのパイピングが、オリエンタル・モダンなテイストです。

男性は紺地に朱色のパイピングを施し、短めの丈で軽快でスマートな印象を与えます。また、凝ったディテールのボタンやブランドロゴの刺繍、歩くと揺れてみえる裾の裏地にもパイピングと同じカラーが繰りかえされています。

春水堂の伝統と革新をコンセプトに、上品さを表現した素敵な制服が順次全国に導入されていくようです。

 

 

ステキな制服が与える3つの影響

デザインした丸山氏。すてきな制服は、次のようなことに影響を与えるとお話されました。

  • お店のイメージアップ
  • スタッフ同士の仲間意識がつくれる
  • 働くスタッフのモチベーションアップ

 

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冒頭でも述べたように、制服は“お店の顔”の一部分。制服のデザインはお店のイメージに直結しますね。

そして、同じ(統一感のある)制服を着ることでスタッフ同士の一体感が生まれること、そのデザインが気に入ればスタッフ自身の働くモチベーションが上がることも期待できるはず、というお話をいただきました。

 

実際、お店のスタッフの方々は新しい制服に袖を通され、さらにイキイキされていたように思います。

 

 

制服で仕事を選ぶ?!

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近年では、制服デザインの良し悪しが、アルバイトを探す人にも影響を与えることも分かっています。

 

「バイトル」など総合求人情報サイトを運営するディップ株式会社が2012年10月に行った調査によると、「アルバイト探しをする際、勤務先の制服・服装は気になりますか?」という質問に対して、「とても気になる」が25.6%、「気になる」が37.5%という結果になったそうです。

つまり、アルバイト探しをしている方の6割以上の人は、“制服”を求人案件選びの判断軸のひとつとしていることになります。

 

実際に、同社が運営しているアルバイト求人サイト「バイトル」では、求人広告内に制服写真を掲載することを推奨しており、関連サービスとして制服からアルバイトを探すことができるiPhoneアプリ「snapバイトル」も2015年9月にリリースされています。

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アルバイト不足に悩まれていたり、お店のイメージを改善されたいと思われているお店にとって、“制服リニューアル”はひとつの手段になるかもしれませんね。

 

[参考サイト]

http://www.chunshuitang.jp/

http://www.baitoru.com/contents/info/20150914.html