一度はマネしてみたい?!ユニークな採用活動 - 飲食業でも応用できるかも?!

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人材不足と騒がれる飲食業界。求人案件は確実に増加しています。

「多くの求人情報があるなかで、自社の情報を目にとめてもらいたい!」

その秘訣、、、もしかしたら採用方法自体にあるかもしれません、、、?!

 

今回は、飲食業界も参考になるかもしれない?!企業のユニークな採用活動のご紹介です。

 

 

ユニークな採用活動

麻雀面接

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(写真:https://www.gakusei-majan.com/mjsaiyou/170203/

 

デジタルマーケティングやITインフラに関する事業を展開する株式会社スターティアで行っているのは、なんと「麻雀(マージャン)面接」

学生と社員とで麻雀をし、入賞した学生へ選考ステップをパスできる権利などをプレゼントするというもの。麻雀が強い人物は、状況判断力や決断力、勝負運などを兼ね備えている人物である、と考えているそうです。

同時に懇親会なども開催し、近い距離で学生たちと関わる時間を持つ工夫がされています。

ユニークな選考で、メディアに取り上げられることも多くなった企業のひとつです。

参考:https://www.startia.co.jp/documents/recruit/new_mahjong.pdf

 

 

アミューズメント採用

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(写真:http://www.syujitsusya.co.jp/guest/2911/

 

ソフトウェアやシステムの受託開発を行っている株式会社シグマクレストの一次選考は、ボーリングやビリヤードなどで社員とスコアを競う「アミューズメント採用」というもの。

社員にスコアで勝った人、負けてもゲームを通して社風にあうと感じられた人は、次回選考へ進むことができるようです。

緊張してかしこまったなかでの面接よりも、お互いの素が見えやすくなったようです。

この採用をはじめた2007年以降、新卒3年内の離職率は0%に改善できています。アンマッチをなくしてお互いに高めあえる、そのような土壌づくりを目指しています。

引用:http://sigma-crest.com/recruit/fresh/

 

 

面接やめちゃいました。

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(写真:https://www.bstylegroup.co.jp/recruit/entry/

 

「しゅふJOB」や「時短エグゼ」などを主力商品として人材ビジネスを展開している株式会社ビースタイルの採用ページにある一言は、、、なんと「面接やめちゃいました。」

日本の就活でスタンダードになっているリクルートスーツやエントリーシートなども廃止。

課題制作や適性検査、プレゼンや飲み・ランチなどを通して、一人ひとりとじっくり向き合う採用活動を行っているようです。

前例がなくてもやってみよう!が叶うのがこの会社。むしろ、誰かがやる前に自分たちがやるのが「かっこいい」。失敗してもいいからやってみよう、で始まったこの企画、実は大成功!

目標を上回る学生さんの内定承諾と、辞退率ゼロ%を実現しました。3年目となった2018年も更にブラッシュアップした内容で皆さんに新しい体験を届けます!

引用:https://www.passion-navi.com/company/index/3209

 

 

ふぐ顔採用

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(写真: http://www.tokyo-ichiban-foods.co.jp/recruit/29recruit/2/

 

「とらふぐ亭」「ふぐよし総本店」などのブランドを展開し、リーズナブルな価格でふぐ料理を提供している株式会社東京一番フーズ。なんと“ふぐ”にちなんだ29個もの採用方法を設定しています。

その中でもユニークなのが、「ふぐ顔採用」というもの。その名の通り、ふぐ顔を披露する面接のようです。

大きなビジネスを支えられそうな貫禄のある「ふぐ顔」の方や、面接でふぐっぽい顔をしてくれた勇気のある方には、面接時に、東京一番フーズグループの飲食店でご利用できる1000円クーポンをプレゼントします。ちなみに、社長はわりとふぐ顔です。

引用:http://www.tokyo-ichiban-foods.co.jp/recruit/29recruit/2/

 

 

1社だけの合同説明会

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(写真:https://gousetsu2017.kayac.com/

 

ゲーム・広告・Webサービスなど、とにかく面白くて口コミで広がるようなコンテンツ、新しい技術を生み出しつづける面白法人カヤック(株式会社カヤック)。採用活動も本当にユニークすぎるものばかり。

会社の説明会も「1社だけの合同説明会」といったタイトルで行われ、社員それぞれが気合のいれたブースを出展するイベントのようです。しかも、年によっては社員のみならず、退職者や内定辞退者のブースの出展もあったようで、とても驚きですね。

1社だけの合同説明会では、カヤックの仕事や働き方をメンバー自身から聞くことができるブースとセミナー、カヤックがつくったもの一挙に見ることができるしごと展などを用意しています。気になったものを自由にまわってみてください。

引用:https://gousetsu2017.kayac.com/

 

 

 

企業カラーを表現!

今回ご紹介した企業のユニークな採用活動、それぞれの会社のカラーが出ていますね。

採用活動自体が、企業を表現する一つのツールになってきているようにも思えます。

そして、それぞれのユニークな採用活動は、ただ面白おかしいだけではなく、きちんとメリットが存在しています。

  • 話題を呼んで、募集人数を集めることができる。
  • リラックスした企画のなかで、応募者の本質を知ることができる。(=ミスマッチが少なくなる。)
  • メディアから採用方法が注目されることにより、人事部のモチベーションが上がる。

 

みなさんの会社やお店の採用活動に、参考になる事例はありましたでしょうか?!