食べられる花!料理が華やぐエディブルフラワー - 栄養価や風味の違いを大特集!

エディブルフラワー。

SNSの流行により、料理に写真映え要素がさらに求められるようになった今日このごろ。

さまざまな飲食店で見かけるようになった食材。食べられる花ですね。

日本で菊や桜の花が食べられるように、海外でも昔から食されてきました。

 

一緒に調理したり、お皿に添えたりと用途はさまざま。

お料理やドリンクをいっそう華やかにしてくれます。

 

お試しセット

 

今回はそんなエディブルフラワーの特集。

じつは高栄養価であったり、花の種類によって風味が異なったり。

キレイなだけではとどまらない、さらなる魅力をお伝えしていきます。

 

情報をご提供くださったのは、エディブルフラワーの企画販売をされている株式会社maroさん。

ネットショップ《hama-maro》も営業されており、気軽にお試しできるセットも販売されています。

 

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hama-maroWEB

http://hana-maro.com/index.php

 

ふんだんな花びらで、カラフルに可憐に仕上げられた大人気商品《エディブルフラワーソルト》なども販売されています。

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塩は、海水だけを使って丁寧に手作りされた天然のミネラルたっぷりの塩と、本来の花の色をできるだけ残したエディブルドライフラワーだけで出来ています。

お料理のトッピングに、お刺身や天ぷらのつけ塩として、またグラスの淵につけてドリンクなどにもご利用いただけます。一つまみで華やかさを演出してくれます。

 

 

観賞用との違いは?

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そもそもエディブルフラワーと観賞用のお花の違いはどこにあるのでしょうか?

両者の花の種類は同じものであっても、その違いは栽培方法にあります。

 

観賞用の花はあくまで観賞用。

ほとんどは農薬や延命剤などを使われており、口にするのは大変危険です。決して町のお花屋さんで購入されたものはお料理につかわないでくださいね。

 

それに対してエディブルフラワーは、他の農作物と同じく食べられることを想定されています。農薬・肥料は人体に影響のない範囲で使用され、出荷も生鮮扱いで流通しています。

 

ちなみにmaroさんで扱われている商品は下記のような安全基準を設定され、基準に満たしたもののみ販売されているとのことです。

・栽培方法から厳密に管理されている事

・農薬を使わないか、もしくは極力使わずに有機肥料栽培している事

・栽培記録を付けている事

・maroが現地で確認し認めた圃場で栽培されている事

・上記の条件の情報開示を認めた生産者である事

 

みなさんもご購入される際は、その販売店にどのような基準で商品を取り扱っているのかを確認するのが良いかもしれません。

 

 

実は高栄養価!

そして、このエディブルフラワー。キレイなだけではなく、じつは栄養価がかなり高い食材なのです。

栄養素一覧

みなさんよくご存じの“カーネーション”の食物繊維はトマトの2.3倍、“パンジー”のビタミンAカロチンはなんとキャベツの24倍も含まれていることに。

野菜などと比較すると実際摂取する量は少ないですが、それでもこんなに栄養価が高いというのは魅力ですね。

 

エディブルフラワーを使った料理をお客様へ提供される際、このように栄養価が高くあることをお伝えすれば、さらに食事をお楽しみいただけるはずです。

 

 

風味が違う!

見た目よし、栄養よし。そして、風味もそれぞれ種類によって楽しめるのです。

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http://hana-maro.com/about/index.php

 

例えばバラは、品種によって異なりますが香りが強めで微かな辛みを持ち、ナスタチウムはクレソンや山葵のようなはっきりとした辛味があります。

一方、インパチェンスについては香りが弱く、甘苦い味わいです。また、同じ花でも色によってその味わいが異なる物もあります。

これらのように、わずかな風味の違いを感じることで素材をいっそう楽しむことができます。

 

全体的にみると少し苦みを含む花が多いのですが、決して香草のように強いものではありませんので、基本的にはどんなお料理にも合います。

ただ、耐水性についてはお花の種類によって強いものと弱いものがあるので、そこは用途によって使い分けると良いかもしれません。

 

せっかく買った生花が余った時には、ドライフラワーにするのがおすすめ。乾燥させて砕いて塩や砂糖にまぜたり、生花と違った使い方が楽しめます。

 

 

女子向けメニューに◎

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「華やかなお料理を提供したい!」という方は、ぜひ一度エディブルフラワーをもちいた料理やドリンクを企画されてみてはいかがでしょうか?

とくに女性のお客様向けメニューに使うことがオススメです。やっぱり多くの女性にとって、お花のプレゼントはうれしいものですから。

 

一皿に一輪あるだけで、雰囲気をぱぁっと変えてくれる。

そんなエディブルフラワーのお話でした。

 

 

[参考・引用サイト]

・hama-maroWEBショップ

http://hana-maro.com/index.php