飲食店のインバウンド集客!4つのメリットとは? - 2020年へ向けて対策は必須に!

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近年、観光地として世界中からますます大きな注目を浴びるようになってきた日本。

国内観光地に訪れると、あまりの訪日外国人の多さに圧倒されることはありませんでしょうか?

 

昨年2016年の訪日外客数は、なんと史上初めて2000万人を突破。

日本政府はさらに、東京オリンピックが開催される2020年までにその数を年間4000万人にすることを目指しています。

 

観光スポットのみならず、これからますます国内の飲食店にも外国人のお客様が増えてきますね。

みなさんのお店では既にインバウンド対策を始めていますでしょうか?

 

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今回の記事では、《外食企業向け集合英会話研修》をおこなっているアイソフト株式会社の代表取締役・相川賢一氏より教えていただいた、「インバウンド集客の4つのメリット」をお伝えいたします。

 

 

お伺いしたのは、同社が開催している『外食産業に特化したインバウンド対策無料セミナー』の会場。

今年1月から開催されており、今回は第4回目。現在、毎月2回程開催されているようです。

 

『外食産業に特化したインバウンド対策無料セミナー』

https://www.ai-soft.co.jp/seminar/

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第1部は、代表の相川氏による「飲食企業におけるインバウンドビジネス」の講座。

なぜ対策が必要なのか、どのような集客手法やおもてなしができるのかを分かりやすく学ぶことができ、インバウンド集客の大切さを改めて実感できる内容でした。

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そして第2部は、専属講師の方による「外食向け接客英会話トライアルレッスン」。

今回の題材は《お店でのお出迎え》。笑顔で明るい講師の方が、現場ですぐに使える表現をゆっくり丁寧に紹介されていました。

席が近い方とペアになってロールプレイングを実施したり、まさに英語の授業。

アシスタントの方が日本語でも説明してくれるので質問もしやすく、最初は慣れない英語に戸惑っていた参加者の方々からも笑い声が溢れ、みなさん楽しく英語を学ばれていました。

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インバウンド集客の4つのメリット

では、そもそもインバウンド対策をすることで、どのような集客のメリットがでてくるのでしょうか?

相川氏のお話によると、4つのメリットがあるということです。

 

閑散期に売上アップ

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一般的に飲食店の売り上げ落ちやすいと言われる2月・8月。

しかし、この閑散期こそ訪日外国人が増える時期。2月は中国の旧正月休暇、8月はサマーバケーションでの長期休暇などがあり、お店で対策をおこなっていれば外国人のお客様が増える可能性大になります。

 

 

顧客単価が高い

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物価が高いとされている日本に来日する外国人は、比較的富裕層の方が多くいらっしゃいます。

そのため消費単価も高い傾向にあり、飲食店で使っていただける金額にも期待できるそうです。

 

 

客席稼働率が高い

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多くの訪日外国人は、日本に来る前にスケジュールを決めている場合が多いようです。

そのため、食事も次の予定も時間が決まっており、お店の回転率が高くなる傾向に。

 

 

外国人同士の繋がりが集客を生む

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訪日外国人は、日本に住んでいる外国人のSNSから情報収集していることも多くあるようです。

お店へ来ていただいた訪日外国人のお客様へ良い印象を残すことができれば、巡り巡って国内在住の外国人集客にも繋がります。

 

 

対策するに越したことなし!

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このような4つの集客メリットが期待できるインバウンド対策。

まずは小さなことから少しずつでも取り組みを始めてみてはいかがでしょうか?

どのようなかたちの対策であっても、「外国人のお客様にも快適に過ごしてもらいたい!楽しんでもらいたい!」というおもてなしの気持ちは伝わるものです。

 

2020年まで、あと少し。

勉強会で情報収集をしてみたり、英語の勉強をはじめてみたり、まずは気軽に出来ると感じることから一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。